糸通しの使い方

針に糸を通さないと刺繍は始まりません。
ストレスフリーな刺繍ライフの為に
便利な道具はどんどん使ってゆきましょう。
こちらでは一般的な「糸通し(スレダー)」の使い方をご案内致します。

1「糸通し」の先の先のひし形の針金を、針穴に通します。細くてしなやかなので針穴にするんと通ります。ひし形の針金の付け根まで差し込んでください。

2 針穴に通したひし形の針金に、5cmくらい糸を通します。

3「糸通し」を針穴から抜いてください。

4 最初に通した糸の先が、針穴から抜けたら糸通しを外してくださいね。いつまでも「糸通し」を引っ張り続けると、全部の糸が抜けてしまいます(笑)

時折「糸通し」を針穴から引き抜こうとした時点で、糸が引っかかって抜けないという事があります。針穴に通す糸が合っていない可能性があります。『この針には、この糸の太さ(種類や本数)が合いますよ』と針のパッケージやメーカーのHPに記載されている場合もありますので、まずはこちらをチェックしてみてくださいね。力任せに引っ張り続けると、「糸通し」の針金が銀の板から外れてしまいますので無理は禁物です。

「糸通し」はいつも裁縫セットに封入されているので気づきにくいのですが、大手メーカー品は個別に購入すると意外とお値段がしますので、大切にご使用くださいね。